最後に実家に帰ったのいつだっけ……?

ティップス

親孝行ができていないかも。
忙しい毎日のなかでできる小さなこと

仕事に追われる毎日。

最近、親と連絡を取っていないかも。最後に実家に帰ったのいつだったっけ……?なんて人も多いと思います。

仕事のことや自分のことで精一杯な毎日の中では、時間をつくって親孝行をするのはなかなかむずかしいですよね。

今回はそんな親孝行をしたいけれど何をすればいいのか悩んでしまう人に向けて、忙しい毎日の中でもできる、ちょっとした親孝行をご紹介します。

親孝行ができていないかも

仕事で一生懸命な毎日。

気づけば最近両親と連絡をとっていないな、実家にもなかなか帰っていないなという人も多いはず。

「元気かな」「何かしてあげたいな」と思いつつも、「親孝行」と聞くと何をすればいいのかが思いつかず、先延ばしに……。

久しぶりに連絡しようと思ってもなんだか照れくさくてやめてしまうなんて人もいるのではないでしょうか。

また、大きなプレゼントを準備したり旅行のお誘いをしてみたり、そんな「ザ・親孝行」を用意するのは時間や心に余裕がないとできないもの。

忙しい毎日の中で、少しでも親孝行になることができないかな?と悩んでしまいますよね。

どんなことが
親孝行になるんだろう

「親孝行」と言われても、日常の中でできることって何だろう?と悩んでしまう人もいるかもしれません。

「親孝行」って噛みくだいてみるとこんなことかも、というヒントをいくつかご紹介。

安心させること

だんだんと疎遠になってくると、親も「元気にやっているのかな」「困っていることはないのかな」と心配になってくるもの。

離れた場所で生活しているからこそ、親の不安を和らげて、安心させてあげることも親孝行だと思います。

感謝を伝えること

親と離れた生活の中で、親のありがたさを感じる場面もたくさん……。

でも、改めて感謝の気持ちを伝えるのは少し恥ずかしい……なんて人も多いはず。しかしなかなか伝えづらい素直な気持ちを伝えることも、何よりの親孝行だと思います。

伝える機会がないからこそ、勇気を振り絞って伝えてみると、きっと喜んでくれるはずです。

しあわせでいること

「親孝行」というと、何かをしてあげたり、親に感謝の気持ちを伝えたりすることが最初に頭に浮かぶと思います。

しかし、仕事に挑戦したり、プライベートを充実させたり、夢を実現させたり……その人なりの「しあわせに生きている姿」を見せることも親孝行の一つなんじゃないかと思っています。

「何をしたら喜んでくれるだろう」と一緒に「どうやったら私らしく生きられるかな」も考えてみると、結果的に親孝行になるのかも。

忙しい毎日の中でできること

「親孝行」と聞くと、真っ先に思い浮かぶのはプレゼントや一緒に行く旅行……。

もちろんそういうことをしたい気持ちはあるけれど、今の生活では考える余裕もちょっと足りない……。

そんな忙しい毎日の中で、こんなことも親孝行になるかも!という例をいくつかお伝えします。

日常的に小さなことでも連絡する

「最近あまり親と連絡を取っていないな」なんて人は、まずは日常的に小さな連絡をしてみるところからスタート。

毎日の生活の中でうれしかったこと、おいしかったもの、見たこと、行った場所……。

どんな小さなことでも、親からすると「元気にやってるんだな」「楽しそうだな」と安心感を与えるうれしい報告になるはず。

ときどき写真付きでメッセージしてみたり、少し時間がありそうなときはビデオ通話をしてみるのもいいかもしれません。

お土産やちょっとした贈りもの

大きなプレゼントでなくても、旅行に行ったお土産やちょっとした贈りものをしてみることも親孝行の一つになると思います。

私は出張や旅行ついでに、実家宛てにかわいいパッケージのお土産を詰め込んで送っています。

たまにはメッセージも一緒に同封してお土産話を伝えてみることも。

改まって連絡したり、手紙を書いてみたりするのは少し恥ずかしいと思う人もいるかもしれませんが、お土産や贈りものと一緒なら気軽に思いを伝えられる気がしませんか。

小さなしあわせを届ける

野菜やお花の定期便に登録して、小さなしあわせを実家に届ける……そんなちょっぴり大人でおしゃれな親孝行もご提案。

大きなサプライズではないけれど、毎月小さなドキドキを感じてもらえると思います。

今月はどんなお花が届いたかな?届いたお野菜、おいしく食べてくれたかな?とコミュニケーションのきっかけづくりにもいいかもしれません。

編集部のまとめ

「親孝行」というと少しハードルが高く感じる人もいるかもしれません。

ここで紹介したように高価なプレゼントや旅行だけが「親孝行」ではないかなと思います。

日々の中で、両親の顔が思い浮かんだり、親のありがたさを感じたりしたとき、少し恥ずかしいかもしれないけれど、気持ちを伝えてみるところからスタートしてみてはいかがでしょうか。

STAFF
text:omiso
illustration:おおうちひなこ